
(出所:日産自動車)
荷主日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC、横浜市鶴見区)と日産オセアニアは22日、豪州で「NISMO」ブランドの展開を拡大すると発表した。日本の「NISMO大森ファクトリー」の知見を現地顧客に近づける取り組みとして、豪州に「NISMOパフォーマンスセンター」を設ける。第1号拠点はビクトリア州の「Nissan Ferntree Gully」で、2026年後半の開設を目指す。
同センターでは、NISMO純正部品やアクセサリーの供給、ヘリテージ車両の支援、技術相談、顧客向け体験を展開する。大森ファクトリーと直接つながる拠点として、高度なレストアプログラムを支援し、NISMOの認定を受けた技術者「NISMOマイスター」が対応する体制を整える。
豪州はGT-R愛好家のコミュニティーが厚く、性能車やモータースポーツ文化が定着している市場とされる。NMCは、豪州をNISMOのグローバル展開における重点市場の一つとし、今後追加拠点も発表する方針だ。
NMCは2022年、日産のモータースポーツ関連事業とカスタマイズ事業を統合して発足。日産とNMCは25年12月、NISMOブランドの新たな取り組みとして、車種ラインアップの拡大や、スカイラインGT-RのR32、R33、R34を中心とするレストア、レストモッド、部品販売事業の強化を打ち出していた。今回の豪州展開は、その海外展開の一環となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























