
▲Buddycom(出所:サイエンスアーツ)
サービス・商品サイエンスアーツ(東京都渋谷区)は21日、神戸製鋼所が加古川製鉄所で、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」(バディコム)を導入したと発表した。570万平方メートルに及ぶ構内で、リアルタイムな音声連携や位置情報共有を行い、現場の情報伝達と安全管理の強化を進める。
加古川製鉄所では、製銑部や設備部を中心に、広大なヤード内で職員が単独行動するケースが多く、従来は電話やメールによる連絡が中心だった。このため、報告のタイムラグや連絡負荷が課題となっていたほか、屋外では構内放送が聞き取りにくく、作業員の位置把握も難しい状況だったという。
Buddycomは、4G、5G、Wi-Fi通信を利用し、スマートフォンやタブレットを無線機のように利用できるサービス。音声通話に加え、位置情報共有やテキストチャット、動画連携などに対応する。神戸製鋼では、スマートフォンの強制起動機能を活用し、気象情報などを確実に伝達できる体制を構築したほか、管理者による現場状況の即時把握も可能になったとしている。
同社によると、今後は他部門・他拠点への展開も進め、グループ全体での活用拡大を目指す。
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