M&A船舶用電気機器などを手がけるBEMAC(愛媛県今治市)は21日、過半数を保有する子会社スウィッチ・エンジニアリング(フィンランド)について、三井物産が保有する全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。両社は5月15日付で株式譲渡契約を締結している。
BEMACは「長期ビジョン2032」で温室効果ガス排出量抑制を掲げ、船舶向け電気プラント事業の強化を進めている。2024年2月には三井物産との共同出資でスウィッチ・エンジニアリングを取得。同社は永久磁石同期機(PMM)、直流配電盤、モータードライブインバータ、高速誘導電動機などの技術を持ち、船舶・風車向け電機品を展開している。
今回の完全子会社化により、BEMACはグループ内の意思決定迅速化や経営資源の一体活用を進める。PMMや直流配電盤分野での製品開発、技術融合、販路拡大を加速し、海事分野での事業拡大を目指す。スウィッチ・エンジニアリングの2025年期連結売上高は8672万1000ユーロ、従業員数は228人。
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