ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

中部空港貿易、半導体部品・原動機が押し上げ

2026年5月22日 (金)

調査・データ名古屋税関が22日発表した2026年4月分の中部空港貿易概況(速報)によると、輸出額は前年同月比35.9%増の1591億円となり、9か月連続で増加した。自動車の部分品やプラスチックなどは減少したものの、半導体等電子部品、原動機、電気計測機器が伸びた。

輸入額は同27.8%増の1667億円で、35か月連続の増加。ポンプ・遠心分離機や有機化合物などが減少した一方、原動機、電気計測機器、航空機類が増加した。差引額は76億円の輸入超過だった。

輸出の主な増加品目は、半導体等電子部品が43.9%増の192億円、原動機が43.0%増の109億円、電気計測機器が44.7%増の88億円。減少品目では、自動車の部分品が35.8%減の23億円、プラスチックが30.8%減の25億円、医薬品が49.6%減の5億円となった。

輸入では、原動機が78.6%増の457億円、電気計測機器が2倍の69億円、航空機類が49.1%増の80億円と伸びた。主要地域別では、輸出がアジア、EU、米国で増加し、輸入も米国、アジア、EUが増加した。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。