環境・CSR丸運は17日、子会社の丸運トランスポート東日本(横浜市鶴見区)が5月16日に川崎市立西御幸小学校で開催された「親子自転車交通安全体験教室」に協力し、大型車両を活用した交通安全教育を実施したと発表した。
同教室は、寺子屋にしみゆき運営委員会、寺子屋みゆき実行委員会、小向西町町会が主催し、神奈川県警察幸警察署交通課や川崎市幸区役所地域振興課危機管理室、川崎市立西御幸小学校、川崎市立戸手小学校、丸運トランスポート東日本京浜支店が協力して開催された体験型イベント。子どもと保護者が交通ルールや安全意識について学ぶことを目的としており、自転車走行体験や交通安全シミュレーター体験、警察車両や白バイの乗車体験などが行われた。

▲自転車走行体験の様子(出所:丸運)
丸運トランスポート東日本は大型タンクローリーを提供し、大型車両特有の危険性を伝えるプログラムを担当した。参加者は、車両が左折する際に前輪と後輪が異なる軌道を描く「内輪差」の実証実験を見学したほか、運転席に乗車してドライバーの視点から死角を確認した。また、神奈川県警察幸警察署交通課による自転車利用時の交通ルールや交通事故防止に関する講義も実施された。今年度導入された自転車の「交通反則通告制度」についても説明が行われた。
今回の体験では、子どもたちや保護者が実際の車両を使って危険箇所を体感することで、大型車両周辺での安全行動への理解を深めた。
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