調査・データ日本産業車両協会(JIVA)が22日まとめた5月のフォークリフト統計によると、総生産台数は前年同月比13.5%減の7245台となり、前年実績を下回った。内訳はバッテリー式が同8.8%減の4619台、エンジン式が20.7%減の2626台で、エンジン式の落ち込みが全体を押し下げた。
販売面でも総販売台数は9.9%減の7242台となった。国内向けは8.4%減の5352台、輸出向けは14.0%減の1890台で、国内・輸出ともに前年を下回った。輸出比率は26.1%で、前年同月の27.3%から低下した。
国内向け販売の内訳は、バッテリー式が3.9%減の3773台、ガソリン式が44.8%増の307台、ディーゼル式が25.4%減の1272台。輸出向けはバッテリー式が16.6%増の1004台と伸びた一方、ガソリン式は40.9%減の411台、ディーゼル式は25.8%減の475台となり、エンジン式の弱さが目立った。
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