フード出前館は22日、配達員の熱中症対策と水分補給支援を目的に、サントリーの自販機キャッシュレスアプリ「ジハンピ」で利用できるドリンクチケット2万5000本分を7月初旬から配布すると発表した。
今回の取り組みでは、一定の配達品質基準を満たした配達員を対象に、全国の「ジハンピ対応」自動販売機で利用できるチケットをメールで配布する。配達員は配達ルート上の対応自販機を給水拠点として活用でき、スマートフォンをかざすだけで飲料を受け取ることが可能となる。
出前館によると、同社サービスでは2026年3月期に全国47都道府県で年間6000万件の注文を配達しており、配達員はサービス運営を支える重要な存在である。今回の施策は日頃の配達業務への感謝を示すとともに、酷暑下でも安全に業務を継続できる環境づくりを目的としている。
出前館は「デリバリーの日常化」の実現には配達員の健康と安全が不可欠としており、今回の施策を通じて配達品質の維持向上を図る。
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