サービス・商品infonerv(インフォナーヴ、東京都千代田区)は24日、自動発注サービス「α-発注」の機能を活用した在庫管理向けAIエージェント「Argus 4.0」の提供を開始したと発表した。
Argus 4.0は、在庫分析や発注状況の説明に加え、在庫戦略の立案や設定変更まで支援するAIエージェント。α-発注が保有する需要予測データや発注関連データ、各種設定情報にアクセスし、利用者の問い合わせに応じて分析や提案を行う。
例えば、長期休暇前の在庫積み増しや取引先の変化による需要減少への対応など、利用者が持つ業務情報を踏まえた発注計画の見直しや設定変更を提案できるという。利用者が承認した場合は、発注ルールの変更を実行することも可能としている。
α-発注は大量のデータ処理と需要予測に基づいて発注量を算出する自動発注サービスで、Argus 4.0はその分析基盤を活用する。AI(人工知能)モデルにはアンソロピック(米国)の「Claude」を採用し、100種類以上の発注関連パラメーターや需要予測データなどを参照しながら回答や提案を行う。
同社によると、Argus 4.0は既存のα-発注利用者を対象に提供する。今後は流通や製造、資材調達を含むサプライチェーン全体の意思決定の自動化や高度化につなげていく考えとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























