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相鉄線で植物工場ハーブ配送、6店販売

2026年6月29日 (月)

▲配送の様子(出所:エコデシック)

環境・CSRエコデシック(千葉県柏市)は29日、相鉄ホールディングスと共同で進める都市型植物工場実証事業「そうてつとれたて便」で、ハーブの多品種同時栽培・販売を開始すると発表した。7月1日から、ワイルドルッコラ、パクチー、バジルの3品種を相鉄線沿線のそうてつローゼン6店舗で販売する。

同事業は、物流分野の人手不足や環境負荷の低減、地産地消の推進を目的とした取り組み。独自の栽培技術「Agrofactor」(アグロファクター)により、一般的な植物工場の半分以下の照度で栽培でき、ハーブは約1カ月以内で収穫可能という。消費地近郊で生産し、鉄道輸送を活用することで鮮度を保ち、商品劣化を抑えられる点も特徴としている。

7月4日と11日には販売店舗で試食キャンペーンを実施し、アンケート結果を今後の栽培品種の選定に反映する。需要に応じた「オンデマンド型」栽培を進めることで、生産効率の向上と食品ロス削減の両立を目指す。

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