行政・団体国土交通省物流・自動車局は29日、日軽金アクトから、後付け用品として販売したトラック用アルミニウム合金製燃料タンクについて、自主改善を実施するとの報告があったと発表した。対象数は4万431個で、自主改善は同日から開始する。
不具合は、アフターパーツとして販売した燃料タンクの一部で、フィルターソケットのパッキンを取り付けていないものがあるという。最悪の場合、当該ソケット部から燃料が漏れるおそれがある。不具合件数は1件で、事故は確認されていない。
対象は、NT、HT、RT、TNの4種類のトラック用アルミニウム合金製燃料タンク。出荷期間は品番により異なり、NTとTNは1992年以降の出荷分を含む。対象数はNTが2万9521個、HTが5263個、RTが4998個、TNが649個となる。
改善措置では、燃料タンクを確認し、パッキンが取り付けられていないものに新品のパッキンを取り付ける。
■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002008301.pdf
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