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自律化工場へ、搬送ロボやAI検査を展示

2026年6月30日 (火)

イベント7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の概要が発表された。展示会では、人手不足や製造拠点の国内回帰を背景に、自律化工場やサプライチェーン強靭化に向けた最新技術を紹介する。

会場では、自律搬送ロボットや協働ロボット、AI(人工知能)検査システムなど、省人化と自動化を支援する技術を紹介。搬送や検査、監視といった工程を自動化することで、少人数でも安定稼働できる工場づくりを提案する。また、設計データや製造条件、保全履歴などを活用するDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションも展示し、熟練技術者の経験やノウハウの蓄積・共有を支援する。

サプライチェーン分野では、高精度加工技術や部品・材料技術、地域のものづくり企業による提案を通じて、国内生産基盤の強化に向けた取り組みを紹介する。全国56の自治体も出展し、地域製造業の技術力や供給体制を発信する。

主催者によると、2000社が出展し、7万人の来場を見込んでいる。

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