M&Aプラスは1日、ステーショナリー海外製造販売事業の一部を、連結子会社のアストラム(東京都中央区)へ吸収分割により譲渡したと発表した。対象はベトナムと台湾の海外連結子会社2社で、アストラムがプラスに新株を発行する形を取る。
譲渡対象は、ベトナム・ホーチミンのPLUS VIETNAM INDUSTRIALと、台湾・台北の台湾普樂士の出資持分すべて。これにより、両社はアストラムの完全子会社となる。
PLUS VIETNAM INDUSTRIALは1995年創立で、文具・事務用品の製造とベトナムでの販売を担う。台湾普樂士は85年創立で、台湾で文具・事務用品を販売している。
今回の再編は、プラスグループが2028年までに進めるステーショナリー事業の段階的統合の一環。海外製造・販売拠点の所管を移すことで、海外事業の運営体制を整理し、文具事業の統合を進める。
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