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小林製薬、日用品121品を5-15%値上げ

2026年7月6日 (月)

荷主小林製薬は6日、121品を対象に出荷価格を9月1日出荷分から改定すると発表した。改定率は現行の出荷価格に対し5-15%の値上げとなる。

対象は「液体ブルーレットおくだけ」シリーズや「消臭元スプレー」「生葉」「スミガキ」「オイルデル」など計121品。世界的な原油価格や原材料価格の高騰に加え、物流費やエネルギー費の上昇が価格改定の要因としている。

同社はこれまで、生産性の向上や物流の効率化などによるコスト抑制に取り組んできたものの、中東情勢の影響による原資材価格や物流費のさらなる上昇を受け、自助努力のみで従来の価格を維持することが困難になったと説明している。

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