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フォーク作業の暑さ対策、ブラザーが体感展示

2026年7月7日 (火)

▲商業施設にもなじむスタイリッシュなデザインのPD-7105(出所:ブラザー工業)

イベントブラザー工業は7日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で7月15日から17日まで開かれる「第12回猛暑対策展」に出展すると発表した。物流倉庫や工場、建設現場などでの熱中症対策需要を見込み、据置型スポットクーラーやフォークリフト・産業車両向けスポットクーラーを展示する。

ブースでは、最新の据置型スポットクーラー「PD-7105」、アジア最大級のスポーツイベント「愛知・名古屋2026」の公式協賛製品となっている「PD-7100」、フォークリフト用・産業車両用の「PureDrive-FL」「PD-3100」を紹介する。PD-3100は模型のフォークリフトに設置し、実使用時に近い状態で性能を体感できるようにする。

PD-3100は、フォークリフトや産業車両に取り付けやすいコンパクト形状が特徴。給水タンクを一体型とし、省スペースでの搭載に対応する。ブラザー独自の気化冷却技術「TwinAqua」により、消費電力を52Wに抑えた。電動フォークリフトのバッテリーで8時間連続稼働させた場合のバッテリー消費割合は、48V・400Ahの条件で2.5%としている。

据置型のPD-7105とPD-7100は、排気熱風レスを特徴とし、周囲の温度上昇を抑えながら冷風を届ける。PD-7105はルーバー形状の送風口を採用し、商業施設にもなじむデザインと静音性を打ち出す。展示会内の「暑い中で体感するエリア」では、PD-7100とPD-3100を実使用時に近い温度環境で試せるようにする。

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