調査・データ厚生労働省が7日公表した2026年5月分の毎月勤労統計調査速報によると、運輸業・郵便業の現金給与総額は33万3367円で、前年同月比3.4%増となった。きまって支給する給与は32万5416円で同3.7%増、所定内給与は28万3601円で3.7%増、所定外給与は4万1815円で3.5%増だった。特別に支払われた給与は7951円で8.4%減少した。
一般労働者に限ると、現金給与総額は38万875円で4.2%増、所定内給与は32万1752円で4.5%増、所定外給与は4万9444円で4.0%増となった。パートタイム労働者は現金給与総額が13万2376円で0.5%減、所定内給与も12万2193円で0.8%減だった。
労働時間では、運輸業,郵便業の総実労働時間が155.3時間で1.9%減、所定外労働時間は19.3時間で1.5%減となった。一般労働者では総実労働時間が169.8時間、所定外労働時間が22.7時間だった。常用労働者数は296万3000人で0.3%増。パートタイム労働者比率は19.15%で、前年同月から0.54ポイント上昇した。
調査産業計では現金給与総額が31万1165円で3.2%増、実質賃金も1.4%増となった。
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