ECAmazonは6日、スペイン・マドリードのAmazon Freshオペレーションセンターが開設5周年を迎えたと発表した。同センターではオンラインスーパーマーケットサービス「Amazon Fresh」の注文を処理しており、現在150人超を雇用している。
同センターはコスラダにあり、面積は5236平方メートル。1日平均1800件の注文を管理し、最大2200件まで対応可能な能力を備える。取扱商品は1万4000点以上で、このうち生鮮品や冷蔵・冷凍品が45%を占める。
配送対応では、700点以上の需要の高い商品をセンターの出口に近い場所に配置し、注文をより迅速に管理できるようにしている。これにより、準備担当者による商品の回収を迅速化し、顧客への配達時間短縮につなげている。
マドリードとバルセロナでは、利用可能な時間帯に応じて、週7日、8時から24時まで、希望する2時間枠内で注文を受け取れる。Prime会員は、送料の削減や1時間以内の配達などの特典も利用できる。
冷蔵・冷凍商品の品質維持では、保管から配達までコールドチェーンを維持している。チームが外気温を毎日確認し、断熱配送バッグに入れる保冷材の数を決める。注文商品は紙袋に入れ、常温、冷蔵・冷凍の保管温度帯ごとに区分し、準備の最終段階で顧客ごとに統合する。
Amazon Freshは、スペイン国内5つのオペレーションセンターを通じ、マドリード、バルセロナ、グアダラハラ、バレンシア、セビリア、サラゴサの6都市でサービスを提供している。
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