調査・データロジザード(東京都中央区)は9日、食品卸・学校給食業界向けの資料「食品卸・学校給食業界のための物流DXガイド――池田商店に学ぶDXの正しいステップ」を無料公開したと発表した。
同資料は、食品卸・学校給食業界における物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の進め方を解説するもの。人手不足の深刻化や食の安全への要求の高まりを背景に、現場では業務の効率化や標準化が求められている一方、紙やExcelを中心とした運用が残る現場も多く、在庫管理や入出荷業務の属人化が課題となっている。
資料では、総合食品卸である池田商店の事例をもとに、物流現場が抱える課題や、WMS(倉庫管理システム)導入による業務標準化、可視化、自動化へつながる物流DXの進め方を紹介している。
内容は、「食品卸・学校給食業界が抱える物流課題」「なぜ物流DXは進まないのか」「池田商店に学ぶ『物流DXの正しいステップ』」「物流DX成功のポイント」「まずは『見える化』で始める改善の第一歩」などで構成する。
資料は、在庫管理や出荷業務を紙・Excelで運用している食品卸・学校給食関連事業者に向けた内容で、同社のダウンロードフォームから無料で入手できる。
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