国際米不動産投資会社ダイヤモンド・プロパティーズは8日、ミズーリ州ヘーゼルウッドにある産業用倉庫「130 Byassee Drive」を取得したと発表した。同物件はセントルイス都市圏に位置し、セントルイス・ランバート国際空港から数分の立地にある。今回の取得により、同社がミズーリ州で保有する物件は8棟となった。
取得した施設は延べ5万2272平方フィート、敷地面積2.89エーカーで、満床稼働している。倉庫、配送、軽工業向けの利用を想定した構成で、5225平方フィートの事務所スペース、13か所の外部ドックドア、20フィートの天井高、湿式スプリンクラー設備を備える。安定した賃料収入を見込める稼働中資産として、同社の産業用不動産ポートフォリオに組み入れる。
ヘーゼルウッドは空港や地域幹線道路に近く、倉庫、物流、軽製造の利用者が集積するセントルイス圏の産業用不動産市場の一角を占める。既存の産業インフラと交通アクセスを背景に、実用性の高い倉庫スペースへの需要が続いている。
ダイヤモンド・プロパティーズは1995年設立の商業不動産会社で、オフィス、医療、産業、リテール、セルフストレージなど125件超の取得実績を持つ。現在は13州で100件以上、計1700万平方フィート超の不動産を保有しており、ミズーリ州でも追加取得の機会を検討する。

(出所:ダイヤモンド・プロパティーズ)
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