ロジスティクス川崎汽船(東京都千代田区)は15日、日本郵船、MISC Berhad、China LNG Shipping(Holdings)とのコンソーシアムを通じて保有するQatarEnergy向け17万4000立方メートル型LNG船「HALWAN(ハルワン)」が命名されたと発表した。命名式は14日に韓国のHD現代重工業で行われた。
同船は、コンソーシアムがQatarEnergy向けに建造するLNG船12隻のうち9隻目で、川崎汽船グループが船舶管理を担う3隻のうち2隻目となる。船名はカタール国内の水源の呼称に由来する。

▲命名式(出所:川崎汽船)
主要目は全長約299メートル、型幅46.4メートル、タンク容量17万4000立方メートルで、完成は2026年7月を予定している。推進機関には低圧式デュアルフューエルエンジン「X-DF 2.1 iCER」を採用し、空気潤滑システムも搭載。温室効果ガス(GHG)の削減と低燃費運航による環境負荷の低減を図る。
同船は世界各国へのLNG輸送に従事する予定。川崎汽船は中期経営計画でLNG輸送船事業を成長分野の一つに位置付けており、長期契約による安定収益の確保と拡大するエネルギー輸送需要への対応を進めるとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































