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ブリヂストン物流、超大型タイヤ荷役を15分短縮

2026年7月15日 (水)

(出所:ブリヂストン物流)

認証・表彰ブリヂストン物流(東京都新宿区)は15日、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が主催する「全日本物流改善事例大会2026」で、優秀物流改善賞を受賞したと発表した。同大会への参加は初めて。

受賞したのは、下関倉庫が取り組んだ超大型建設用49インチタイヤの積み込み作業改善。輸送協力会社のドライバーが担っていた積み込み補助作業の削減を目指し、積載方法を変更した。これにより、トラック1台あたりの作業時間を従来の20分から5分へ短縮した。

改善では、安全リスクの低減に加え、輸送と荷役の役割分担、作業効率と積載率の向上を図った。JILSからは、課題の要因を論理的に分析し、改善効果を定量、定性の両面から示した点も評価されたという。

ブリヂストン物流は25年10月にSBSグループ入り。今後は今回の改善事例をグループ内にも展開し、協力会社を含む物流現場の安全性と作業効率の向上につなげる。

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