認証・表彰SkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は16日、国土交通省航空局(JCAB)を通じて、米国連邦航空局(FAA)に対し、同社が開発する空飛ぶクルマの型式証明取得に向けた「機体概要説明会」(ファミリアライゼーション・ミーティング)を開始したと発表した。
機体概要説明会は、FAAに機体性能や採用技術への理解を深めてもらうことを目的とした、型式証明取得に向けた重要なプロセス。今後はJCABとともに、機体の設計コンセプトからFAAの安全基準を遵守するための具体的なアプローチまで、広範かつ詳細な技術検証が実施される見通しだ。
これに先立ち、SkyDriveの技術リーダーシップ層は米国・ワシントンDCで開催された「2026 FAA-EASA国際航空安全カンファレンス」に合わせ、FAAとJCABの幹部と会談した。会談では、SkyDriveのグローバルな商業化を見据え、日本と米国における効率的な同時検証プロセス(コンカレント・バリデーション)の実現に向け、両当局の連携について協議した。
SkyDriveは日本と米国の両国で型式証明を申請しており、2024年4月にはFAAが申請を受理している。今後も国内外の航空当局と緊密に連携し、安全性を最優先とした機体開発と型式証明の早期取得を目指すとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































