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プレックス、三菱UFJ銀行の私募債発行

2026年8月25日 (火)

産業・一般プレックス(東京都中央区)は25日、三菱UFJ銀行との間で「世界が進むチカラになる私募債」の契約を締結し、7月31日に発行したと発表した。調達資金は、物流、建設、製造など日本の基幹産業が抱える課題の解決に向け、事業拡大のための運転資金に充てる。

同私募債は、企業による起債を受け、三菱UFJ銀行が起債金額の0.1%をESG推進団体などに寄付する仕組みで、1案件当たりの寄付額は上限100万円。寄付先は三菱UFJフィナンシャル・グループが優先的に取り組む環境・社会課題を考慮して選定する。

プレックスは、物流や建設、製造といった基幹産業が慢性的な人材不足を抱えているとしている。物流分野では2024年問題に象徴されるドライバー不足、建設・製造業では技能人材の高齢化が課題となっており、今後さらに深刻化するとみている。

同社は「日本を動かす仕組みをつくる」を掲げ、人材紹介、M&A仲介、SaaSを中心に20以上の事業を展開。基幹産業が抱える課題の解決に取り組んでいる。創業以来、外部からの資本調達に頼らず独立資本で事業を拡大し、現在は従業員約800人、売上高約96億円の規模としている。

今回の私募債発行を通じて、事業拡大を進めるとともに、寄付による環境・社会課題の解決への貢献も図る。

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LOGISTICS TODAY編集部
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