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米連邦航空局、ドローン目視外飛行の実証拡大

2026年8月28日 (金)

国際米運輸省は27日、連邦航空局(FAA)がドローンの国家空域への統合を進める「BEYOND」プログラムの第2段階を開始すると発表した。州、地方自治体、先住民族政府、米領などから新たに最大8主体を選定し、現在の参加規模を倍増する。目視外飛行(BVLOS)や公共安全用途、空港内での運航など、より複雑な環境での実証を広げる。

BEYONDは、ドローンを特例的な許可ではなく、既存ルールの下で継続運航できる仕組みづくりを目的とする。第1段階では7万回超の飛行を実施し、このうち4万8000回超がBVLOS運航だった。実証で得た運航・安全データは、FAAが策定を進めるBVLOS規則にも活用されている。

第2段階では、日常的なドローン運航を全国規模で拡大するため、安全性や運航管理、複雑な空域での運用に残る課題を検証する。

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