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ROBO-HI、10トン対応AGVで屋外搬送自動化

2026年8月28日 (金)

サービス・商品ROBO-HI(ロボハイ、東京都中央区)は27日、塗料や液体充填、容器包装などの製造現場向けに、10トン積載に対応する自動搬送ソリューション「RoboCar AGV 10T-CV コンベア連携システム」の販売を開始した。ロボットアームによるパレタイズからコンベヤーへの搬出、AGV(無人搬送車)による屋外搬送、倉庫への入庫までを連携させ、工程間搬送の省人化を図る。

▲(左から)搬出・搬入用コンベア装置とコンベア内蔵 RoboCar AGV 10T – CV(出所:ROBO-HI)

システムは10トン対応のAGVにコンベヤーを内蔵し、前工程でパレタイズした製品を自動で受け取って出荷倉庫まで搬送する。生産棟と200-400メートル離れた倉庫間の搬送にも対応する。1日20時間、1時間当たり4往復の運用を想定し、空き時間に自動充電することで稼働ロスを抑える。1時間雨量15ミリ程度までの雨天走行にも対応するとしている。

同社によると、同システムは2022年から生産現場で稼働しており、これまで無事故、稼働停止ゼロとしている。日常点検は安全センサーや製品検知センサーの清掃を中心とし、大規模なメンテナンスは使用状況によるものの、タイヤ交換を3年に1回程度としている。

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