荷主ブリヂストンは8月31日、インドネシアのグループ会社PT. Bridgestone Tire Indonesia(BSIN)が事業開始から50周年を迎え、24日にジャカルタで記念式典を開催したと発表した。同社はインドネシアをグローバルネットワークにおける重要な市場であり、製造・輸出の戦略拠点と位置付けている。
BSINは1976年2月に設立。ブリヂストンは同年、ブカシ工場で生産を開始した。その後、インドネシア国内外の需要拡大に対応するため、1999年にカラワン工場を新設して生産能力を増強した。現在は乗用車用タイヤに加え、トラック・バス用タイヤ、特殊タイヤなどを生産し、販売網や顧客への提供価値を強化している。従業員数は26年7月末時点で約3000人。

▲記念式典の様子(出所:ブリヂストン)
ブリヂストンは、グローバルで培った生産ノウハウと現地市場の知見を組み合わせ、インドネシア市場の顧客に商品やサービスを提供している。また、インドネシアを重要な製造・輸出の戦略拠点と位置付けている。インドネシア政府も国内市場の活性化や世界市場への輸出機会の最大化に向け、同社との将来の投資や協業を歓迎する姿勢を示した。
記念式典にはインドネシア政府関係者、自動車メーカー、インドネシア自動車工業会、ビジネスパートナーなど約650人が参加。ブリヂストンは今後もインドネシアで技術力や人材育成を強化し、安全性、効率性、サステナビリティを重視したソリューションの提供を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































