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GE航空機リース部門、B737-800NGの貨物転換を開始

2015年6月23日 (火)

ロジスティクスGEの航空機リース・ファイナンス部門「GEキャピタル・アビエーション・サービシズ」(GECAS)は22日、737-800NG旅客機を貨物機へ転換するプログラムを開始した、と発表した。

GECASは、最大20機のボーイング737-800NG旅客機を貨物機に転換する計画で、転換工事はAEIエアロノーティカル・エンジニアズが米国、中国の自社施設で実施する。

転換1号機となる旅客機は、2017年中にFAA追加型式設計承認(STC)を取得し、リース貨物機として運航を開始するできるよう、16年中に転換作業を開始する。

00年に設立されたGECASの貨物航空機部門は現在、100機近くの貨物機を世界の航空会社にリースしており、737型、767型、747型、777型貨物機を取り扱っている。

同社は01年に自社で取り扱うボーイング737-300型機、-400型機を貨物機に転換する計画を発表し、02年にはボーイング767-200型機も旅客機・貨物機転換プログラムの対象に加え、05年にボーイング747-400型機の貨物機への転換を開始。これまでに60機以上の転換済み貨物機を航空貨物輸送会社にリースしている。