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オークラ輸送機とPALTAC、開梱工程を省人化

2026年9月24日 (木)

認証・表彰オークラ輸送機(兵庫県加古川市)とPALTAC(大阪市中央区)は24日、共同開発した段ボールケース開梱装置「REO」が、第30回日本マテリアル・ハンドリング(MH)大賞の優秀賞を受賞したと発表した。物流センターでの人手不足対応や安全性向上、作業負荷軽減につながる実用性などが評価された。

▲REOの動作フロー(クリックで拡大、出所:オークラ輸送機)

REOは、物流センターで人手に依存してきた段ボールケースの開梱作業を自動化するロボットシステム。カッター刃を備えたロボットハンドでケース天面を切断し、内容物を傷付けずに多様なサイズのケースを処理する。切断した天面の自動除去機構や替え刃のオートチェンジ機構も備え、毎時最大500ケースの開梱に対応する。

PALTACは従来から自社物流センターで段ボール開梱の自動化技術を研究・実用化しており、両社は2024年3月に技術提携した。オークラ輸送機のマテハン技術と組み合わせ、汎用モデルとして製品化した。

▲第30回日本MH大賞・優秀賞を受賞したREO(出所:オークラ輸送機)

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