荷主オプトラン(埼玉県鶴ヶ島市)は28日、9月1日に設立したインド子会社「Optorun India Private Limited」への出資を決議したと発表した。資本金は1億7000万インドルピー(3億円相当)で、オプトランが90%、FTOが10%を出資する。
新会社はインドのチェンナイに拠点を置き、光学薄膜成膜装置や真空成膜装置の製造・販売、カスタマーサービス、部品加工・販売などを手がける。インドで光学関連製品の現地生産が拡大していることを踏まえ、顧客へのサービス体制を強化し、販売拡大を図る。
オプトランは新会社に装置を販売し、保守サービス業務を委託する予定。将来的には、同社製装置や部品の製造を委託する可能性もある。2026年12月期の連結業績への影響は軽微としている。
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