M&A東部ネットワークは29日、自動車整備会社の福興商会(東京都墨田区)の全株式を14億3000万円で取得し、子会社化すると発表した。福興商会が自動車整備事業以外を新設分割で切り離した後、残る会社の株式100%を取得する。株式譲渡は12月1日を予定する。
福興商会は1950年設立で、東京都江東区東雲に整備工場を構える。指定自動車整備事業の認証を受けた指定工場として、大型車を中心とした車検整備に対応する点を強みとする。東部ネットワークは買収を通じ、神奈川・東京エリアでの車両整備体制を強化し、両社の整備ノウハウや経営資源の共有を進める。
福興商会の2025年12月期売上高は4億2300万円、営業利益は4500万円。会社分割後は売上高3億8000万円、総資産4億2200万円、純資産3億9400万円を見込む。
東部ネットワークは、輸送事業を支える車両整備機能を強化し、保有車両の維持管理や整備事業の拡大につなげる。福興商会は27年3月期第3四半期から連結子会社となる予定。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































