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15年3月期第1四半期決算

日本トランスシティ、燃料高で配送費用増、営業益9.1%減

2014年8月8日 (金)

財務・人事日本トランスシティが8日発表した4-6月期決算は、燃料費の高騰に伴う配送費用の増加、国内外で新規貨物の取扱開始に向けた準備、新たな物流センターの稼動に伴う営業費用の増加などがあった影響で、営業利益が9.1%減少(前年同期比)した。

倉庫業では入出庫取扱量が減少し、保管貨物回転率もやや悪化。期中平均保管残高、物流加工業務の取扱量は増加した。

港湾運送業は、四日市港の海上コンテナの取扱量が減少したものの、完成自動車の取扱量は国内車が増加し、輸入原料の取扱いもほぼ堅調に推移した。

陸上運送業は、主力のトラック輸送の取扱量が前年同期並みに推移し、バルクコンテナ輸送の取扱量は増加。国際複合輸送業では海上、航空輸送ともに輸出入取扱量が大幅な増加となった。

[日本トランスシティ]2015年3月期第1四半期連結決算(単位:百万円)

 2015年3月期第1四半期2014年3月期第1四半期増減
売上高22,57521,4705.1%
営業利益869956-9.1%
経常利益1,0111,139-11.2%
当期純利益628649-3.2%