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SGグループ、中国の宅配で代引決済強化

2011年5月24日 (火)

ロジスティクス佐川急便と佐川グローバルロジスティクスは23日、中国・上海で宅配便事業を展開している上海大衆佐川急便物流有限公司が、代金引換サービスで「銀聯カード」の決済を開始し、3月30日から上海で化粧品の通信販売事業を新たに始めた新日本製薬が第一号企業として銀聯カード決済を導入したと発表した。

 

新日本製薬の上海進出は、決済、上海への輸出入・通関・一時保管・在庫管理・ピッキング・宅配など物流の全業務を国内外のSGホールディングスグループで受託している。

 

SGホールディングスによると、上海の通販は代金引換サービスの利用が高いことから、最も利用率の高い銀聯カードの決済ニーズが高いとして携帯決済端末をドライバーに配備し、配達時に玄関先での銀聯カード決済を開始したもの。これにより、購入者の利便性が大幅に向上するとともに、通販事業者にもメリットを提供することが可能となった。

 

新日本製薬では、昨年から中国市場への参入を検討していたが、商習慣の違いや現地の情報収集に苦慮。そこで、中国で事業を展開しているSGホールディングスグループがノウハウを提供し、物流以外にも中国国内の情報や現地企業とのパイプ役となって上海の通信販売事業立ち上げをサポートした。