イベントロジザードは28日、東京・赤坂の山王健保会館で10月7日に「ロジザード東京物流セミナー2015秋」を開催すると発表した。
今回は、日本郵便の東京広域国際郵便営業センターから講師を招き、越境ECへの対応が迫られるEC事業者の増加に対する解決策の一つとして、国際スピード郵便(EMS)の活用などを紹介する。
また、ロジザードからは営業部長の亀田尚克氏が「ロジザードZEROのEMS対応」、金澤茂則社長がロジザードの新サービス「オムニチャネルエンジン」の説明を行う。
受講料は5400円だが、9月18日までの申し込みは受講料を無料とする。
■開催概要
日時: | 2015年10月7日(水)14時開始 |
会場: | 東京都港区赤坂2-5-6(山王健保会館) |
主催: | ロジザード |
申込書URL: | http://www.logizard-zero.com/seminar151007tokyo/ |
定員: | 60人 |
費用: | 5,400円(9/18までに申込みの場合は無料) |
第一部 | |
テーマ: | ロジザードの新サービス「オムニチャネルエンジン」について |
講師: | 金澤茂則氏(ロジザード代表取締役社長) |
第二部 | |
テーマ: | 国際郵便サービスの案内 |
講師: | 小林和弘氏(日本郵便東京広域国際郵便営業センター課長) |
第三部 | |
テーマ: | 「ロジザードZERO」のEMS(国際スピード郵便)対応について |
講師: | 亀田尚克氏(ロジザード営業部部長) |