ロジザード、通販物流運用セミナーの大阪開催を拡大

2016年2月9日 (火)

イベントロジザードは9日、通販物流運用をテーマに大阪市東淀川区で3月16日に開催する「ロジザード大阪物流セミナー2016春」の受講希望者が定員の40人を上回る56人に達したことを受け、予備スペースを開放して定員を100人に拡大する措置をとった。

同社がこのテーマで2月18日に東京で開催するセミナーは、現時点で275人が申し込んでおり、午前の部で10席程度の残席があるものの、午後の部はキャンセル待ちの状態となっている。

■「ロジザード大阪物流セミナー2016春」の開催概要

開催日時：	2016年3月16日（水）、13時30分-16時30分
会場：	大阪市東淀川区東中島1-18-22丸ビル別館
定員：	100人（応募者多数の場合抽選で決定）
費用：	5400円（税込、2月29日までに申し込みの場合は無料）
申込URL：	https://business.form-mailer.jp/fms/1068689051535
プログラム：
＜1部＞
タイトル：	クラウド倉庫管理・在庫管理システム（WMS）の決定版ロジザードZERO
講師：	亀田尚克氏（ロジザード営業部部長）
＜2部＞
タイトル：	本気で変わりたい物流会社さんのための、マーケティングと提案営業の仕組み作り
講師：	伊藤良氏（トークロア代表取締役社長）
＜3部＞
タイトル：	倉庫現場では何故トラブルがなくならないのか
講師：	栗田由菜氏（インフィニティーオクターバーフルフィルメントアーキテクト）
＜4部＞	質疑応答