| 2012年3月期2Q | 2011年3月期2Q | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,736 | 2,640 | 3.6% |
| 営業利益 | 311 | 213 | 46.1% |
| 経常利益 | 323 | 222 | 45.6% |
| 当期純利益 | 184 | 114 | 61.4% |
主力の物流事業は、倉庫業部門が新規貨物や輸入貨物などで保管数量・保管残高ともに増加し、増収を確保。運送業は荷動きの低迷により、減収となり、作業部門は輸出入貨物の増加があったものの、国内貨物の作業取扱い減少が響き、減収となった。物流事業の売上高は25億600万円(2.7%増)となった。
| 2012年3月期2Q | 2011年3月期2Q | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,736 | 2,640 | 3.6% |
| 営業利益 | 311 | 213 | 46.1% |
| 経常利益 | 323 | 222 | 45.6% |
| 当期純利益 | 184 | 114 | 61.4% |
主力の物流事業は、倉庫業部門が新規貨物や輸入貨物などで保管数量・保管残高ともに増加し、増収を確保。運送業は荷動きの低迷により、減収となり、作業部門は輸出入貨物の増加があったものの、国内貨物の作業取扱い減少が響き、減収となった。物流事業の売上高は25億600万円(2.7%増)となった。

【4-6月期】三和倉庫、物流部門で倉庫・作業が減少 12/08/06
【4-6月期】三和倉庫、倉庫・作業部門の取扱い増加 11/08/01
【4-9月期】三和倉庫、新規貨物増加も減収減益 12/11/05
【4-12月期】三和倉庫、貨物減で物流事業振るわず 13/02/12
【決算】三和倉庫、今期、営業利益7.8%減少見込み 12/05/11

SGHD、デリ好調も米中減速で通期売上を下方修正 25/11/07
物流再構築の号砲、産官学が示す「25年の分岐点」 25/11/07
成立したトラック新法、物流再編の実行フェーズへ 25/11/07
マクロからミクロへ──CLO義務化が開くPI新時代 25/11/07
「物流は経営の血流だ」、大手荷主が語るSCの本質 25/11/07
事故ゼロ経営へ動き出す現場、業務車両にAI革命を 25/11/07
SCの分断をつなぐ、日本発グローバル基盤の挑戦 25/11/07
10年後の輸送力確保へ、採用と定着を両輪で進めよ 25/11/07
郵便問題に見る“本部依存”の限界と現場発DXの真価 25/11/07
物流共通言語、一貫パレチゼーション実現のリアル 25/11/07
AIは人を助ける、データが導く物流改革の“現実解” 25/11/07
学びを仕組みに──動画が変える現場教育の新常識 25/11/07
AutoStore、新機能追加で国内攻略も加速 25/11/07
MAST、航空貨物のスポット取引をオンライン化 25/11/07
SGHD、幹線輸送のディーライングループを買収 25/11/07