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佐川急便、電話応対コンクールで2人が優秀賞

2011年10月31日 (月)

認証・表彰佐川急便は31日、財団法人日本電信電話ユーザ協会が主催する「第50回電話応対コンクール全国大会」で、中部支社富山店の古村務氏(富山県代表)と関東支社長岡店の井上桂子氏(新潟県代表)の2人が、3位、4位に相当する優秀賞を受賞したと発表した。

 

また「第15回企業電話応対コンテスト」のサービス部門で、九州支社大分サポートセンターが最優秀賞を、九州支社CSソリューションセンターが優秀賞を受賞した。

 

電話応対コンクール全国大会は、「正しく美しい日本語を守り伝える」とともに、企業の電話応対サービスとトーク技術のレベルアップを図るため、日本電信電話ユーザ協会が毎年実施している。

 

都道府県大会に出場した約1万2000人の中から勝ち上がった60人の選手が競技問題に取り組み、応対内容から電話応対サービスの技術や顧客満足度を競う。佐川急便からは1企業として最多の8人が全国大会への出場権を獲得した。