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JR貨物、14日から倉敷駅-東福山駅間で運転再開

2018年7月13日 (金)

ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、西日本を中心とした豪雨に伴い運転を見合わせていた区間について、14日から新たに倉敷駅(岡山駅)-東福山駅(広島県)間の貨物運転の運行を再開すると発表した。

なお、東福山駅(広島県)-新南陽駅(山口県)間(22.15キロ)、倉敷駅(岡山県)-伯耆大山駅(鳥取県)間(138.4キロ)、宇多津駅(香川県)-松山駅(愛媛県)間(168.5キロ)は引き続き運転中止としている。13日8時時点では、山陽線を走行する列車を中心に、延べ680本の貨物列車が運休となっている。

(出所:日本貨物鉄道)