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スクロール、つくばみらい市に新物流拠点

2018年8月30日 (木)
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拠点・施設スクロール(浜松市中区)は、子会社でEC向け物流やシステム構築などを手がけるスクロール360が茨城県つくばみらい市に新たなEC・通信販売向け物流拠点を建設する、と発表した。

すでに用地は取得済みで、2020年4月の稼働を目指す。現在の中部、関西エリアと合わせて全国3拠点体制を整える。

物流センターを関東エリアに建設することにより、スクロール360はEC・通信販売事業者向け物流受託事業で顧客企業の物流コスト低減、事業成長、配送リードタイム短縮、物流拠点の多極化によるBCP対策といったニーズに対応する

新拠点は、ストックエリアの保管効率を高め、配送リードタイムを最短にするための当日入出荷クロスドックエリアを設置。EC受注問い合わせ処理やコールセンター機能を持たせたインテリジェントエリア、定量データの管理・分析、画像分析による最適導線・化粧品製造、ささげ(撮影、採寸、原稿作成)機能などを備える。コンビニエンスストアで荷物を受け取る「コトリ」のサービスに必要なアソート機能をセンター内に配置する。

今後は中部エリアに展開するSLC浜松西、SLC浜松、SLC磐田の3拠点と、SLC関西とのシステム連携を図るほか、コンタクトセンター、決済サービス、越境EC支援などを拡充していく。

■スクロールロジスティクスセンターみらい(仮称)の概要
所在地:SLCみらい茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘3-36番
敷地面積:1万1497平方メートル(4530坪)
延床面積:3万平方メートル(9000坪相当)
規模・構造:地上5階建て、鉄骨造
投資額:60億円(建設用地、建物、物流設備など)※自己資金
稼働時期:2020年4月