調査・データ成田空港がまとめ、30日に発表した7月の空港運用状況によると、国際航空貨物量は17万3635トンで前年同月に比べ11%減少したことがわかった。積込量は8万6231トンで8%減、取卸量は8万7404トンで13%減少した。
このうち、仮陸揚量は積込が2万6386トン(32%減)、取卸が2万3590トン(34%減)となった貨物便の発着回数は国際便が1824回で12%減、国内便は39回で24%減少した
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	調査・データ成田空港がまとめ、30日に発表した7月の空港運用状況によると、国際航空貨物量は17万3635トンで前年同月に比べ11%減少したことがわかった。積込量は8万6231トンで8%減、取卸量は8万7404トンで13%減少した。
このうち、仮陸揚量は積込が2万6386トン(32%減)、取卸が2万3590トン(34%減)となった貨物便の発着回数は国際便が1824回で12%減、国内便は39回で24%減少した

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