調査・データ成田空港が25日発表した2018年度上期(4-9月期)の空港運用状況(8月、9月は速報値)によると、成田空港の国際航空貨物量は3%減(前年同期比)の110万4865トンとなった。積込量は55万8338トンで1%増、取卸量は54万6527トンで6%減少だった。
このうち、仮陸揚げ量は積込が21%減、取卸が23%減となった。貨物便の発着回数は国際便が1万1674回と前年を5%下回り、国内便も237回で32%減少した。
調査・データ成田空港が25日発表した2018年度上期(4-9月期)の空港運用状況(8月、9月は速報値)によると、成田空港の国際航空貨物量は3%減(前年同期比)の110万4865トンとなった。積込量は55万8338トンで1%増、取卸量は54万6527トンで6%減少だった。
このうち、仮陸揚げ量は積込が21%減、取卸が23%減となった。貨物便の発着回数は国際便が1万1674回と前年を5%下回り、国内便も237回で32%減少した。
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