ロジスティクス成田空港がまとめ、28日に発表した5月の空港運用状況によると、国際航空貨物量は19万3968トンで前年同月に比べ6%増加したことがわかった。積込量は9万8608トンで9%増、取卸量は9万5360トンで3%増加した。
このうち、仮陸揚量は積込が3万5427トンで3%減、取卸が3万2218トンで3%減となった。貨物便の発着回数は国際便が2072回で6%増、国内便は35回で24%減少した。
ロジスティクス成田空港がまとめ、28日に発表した5月の空港運用状況によると、国際航空貨物量は19万3968トンで前年同月に比べ6%増加したことがわかった。積込量は9万8608トンで9%増、取卸量は9万5360トンで3%増加した。
このうち、仮陸揚量は積込が3万5427トンで3%減、取卸が3万2218トンで3%減となった。貨物便の発着回数は国際便が2072回で6%増、国内便は35回で24%減少した。
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