調査・データ日本産業機械工業会(日工会)は12日、10月の産業機械輸出契約状況を発表した。同月の輸出契約高は833億3500円で前年同月に比べて7.5%増となった。
単体でみると12.7%増加で、プラントはなかった。地域別構成比は、アジアが69.3%、欧州12.9%、北米7%、中東6.1%、南米1.6%、アフリカ1.5%となっている。
調査・データ日本産業機械工業会(日工会)は12日、10月の産業機械輸出契約状況を発表した。同月の輸出契約高は833億3500円で前年同月に比べて7.5%増となった。
単体でみると12.7%増加で、プラントはなかった。地域別構成比は、アジアが69.3%、欧州12.9%、北米7%、中東6.1%、南米1.6%、アフリカ1.5%となっている。
産業機械輸出契約49.7%減、日工会調べ 18/10/12
産業機械輸出契約21.3%増、日工会調べ 18/09/12
産業機械輸出契約高95%増、4月 18/06/12
産業機械輸出契約高3割減、1月 18/03/14
産業機械輸出契約高5.4%減少、17年11月 18/01/17
クラシエ薬品、九州拠点稼働で24年問題とBCPに挑む 25/10/22
西久大運輸倉庫、アドブルー自社調達の舞台裏 25/10/22
プロロジス、岡崎で三河地区最大の物流施設開発 25/10/22
欧州で液化水素SC構築、ダイムラーや川重が提携 25/10/22
CMA CGM、スロベニア港湾と自動車物流で合弁 25/10/22
APAC物流不動産市場は転換期に、コリアーズ 25/10/22
エスマットIoT在庫管理、京セラ鹿児島工場で稼働 25/10/22
キリン海老名センターに無停止エッジサーバー 25/10/22
JR東、レンタカー利用者も対象に手荷物輸送拡大 25/10/22
住商GL、タイ・シラチャの経済特区倉庫を拡張 25/10/22
キャセイとエアバス、SAF生産拡大へ共同投資 25/10/22
aiESG、鳥栖産業団地を「新国富指標」で評価 25/10/22
BCP策定企業は49.9%にとどまる、TSR全国調査 25/10/22
デンソーS、スマホ完結型の自動点呼をBSSに追加 25/10/22
トルビズオン、DJI最新ドローンの取扱開始 25/10/22