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楽天、東大阪の物流会社に出資し尼崎に拠点開設

2019年2月7日 (木)

EC楽天は7日、大阪府東大阪市の物流会社「関通」に発行済株式数の9.9%を出資し、資本関係を背景に関通が運営する兵庫県尼崎市の物流センターを「楽天スーパーロジスティクス」の拠点として運営することを明らかにした。

関通は楽天を引受先とする第三者割当増資を実施。両社はそれぞれの強みを生かして物流分野で連携し、関通は尼崎市の物流センター(1万坪)のうち4000坪を楽天スーパーロジスティクス向け物流拠点として運営。

3月以降は「楽天フルフィルメントセンター尼崎」の名称で稼働させる。また、関通は調達した資金を同拠点で使用するシステム開発や設備投資に充て、自社が受託した荷物配送に楽天の配送サービス「楽天エクスプレス」を活用するなどして連携を強化する。

楽天はこれまで「楽天市場」の利用者や出店店舗向けの配送利便性を高める目的で自社の物流機能を強化してしてきたが、今後は今回のような資本業務提携などを通じて外部パートナーとの連携を深め、物流強化の動きを加速させる。