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日本セパレートシステム、手のひら静脈認証タイムレコーダーの間接販売開始

2010年9月2日 (木)

産業・一般日本セパレートシステムは2日、物流業界向けに、手のひら静脈認証タイムレコーダー&勤怠管理システム「HandTime」を基軸にした間接販売を開始すると発表した。物流業界でのビジネスから得たノウハウと実績を活かし、パートナー支援プログラム「Sepa-Blossom(セパ・ブロッサム)」を設定、。10社のパートナーを獲得し、開始から3年間で3億円の売り上げ増を見込む。「HandTime」は、不正登録・不正打刻を高いレベルで防止する「手のひら静脈認証」タイムレコーダーシステムで、ほかの生体認証による方式と比較して高い読み取り率を実現。また、同一人物の二重採用や、採用後の他人へのなりすましといった不正を防止する機能もあり、主にアルバイト・パート社員を多く抱える企業の利用を想定している。

 

■詳細は下記URLを参照。
http://www.sepa-system.co.jp/package/handtime.html