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日野自、日野レンジャー1万853台リコール

2020年8月24日 (月)

行政・団体日野自動車は24日、中型トラック「日野レンジャー」の原動機(ピストン)に不具合が見つかったとして、国土交通省にリコールを届け出た。

原動機のピストンにピストンリング溝部の強度が不足しているものがあり、同部に亀裂が生じると、最悪の場合、走行中にエンジンが損傷するおそれがあるという。

リコールの対象となるのは、2010年(平成22年)6月3日から2011年(平成23年)7月16日までに製作された1万741台と、交換修理で当該部品が組み付けられた可能性がある112台の合計1万853台。これまでに事故の報告はないが、不具合が80件報告されている。

同社は使用者に対し、ダイレクトメールか直接訪問で通知し、走行距離が5万キロを超える車両は原動機を点検し、ピストンが損傷している場合は全気筒のピストンを対策品と交換。走行距離が5万キロ以下の車両は、全気筒のピストンを対策品と交換する。

(出所:国土交通省)

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