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アルプス物流2Q営業益29%減、消費物流は好調

2020年10月30日 (金)

財務・人事アルプス物流が10月30日に発表した4‐9月期(2021年3月期第2四半期)決算は、売上高447億6500万円(前年同期比12.6%減)、営業利益14億5500万円(29.5%減)、四半期最終利益7億9700万円(35%減)となった。

主力の電子部品物流では、8月に中国で通関業の専門子会社を設立するなど、通関体制を強化。期後半に回復に転じたが、前半の落ち込みが大きく影響し、部門売上高11.4%減、同利益51%減で上期を終えた。

消費物流では、医薬品関係の商品センター業務の拡販、新型コロナウイルスの影響で外出自粛や在宅勤務の広がり――を受けて宅配需要が増加。新たなコンセプトのマテハン機器を導入するなど、生産性向上にも取り組んだ結果、部門売上高は6.8%の増収、同利益は67.2%の増益と増収増益を確保した。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円)
 21/3/中間21/3/1Q20/3/通期20/3/3Q
売上高44,765 [-12.6%]21,844 [-14.3%]100,741 [-4%]76,891 [-3.9%]
営業利益1,455 [-29.4%]625 [-41.6%]4,118 [-12.8%]3,304 [-9.5%]
最終利益797 [-35%]339 [-40.7%]2,389 [-4.4%]1,978 [-4.4%]
売上高営業利益率3.3%2.9%4.1%4.3%