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常石造船、4.2万トン型ばら積み船の1番船を進水

2021年2月19日 (金)

荷主常石造船はこのほど、4万2000トン型ばら積み貨物船「TESS42」の1番船を、中国・浙江省の現地法人の常石集団(舟山)造船で進水したと発表した。従来船の「TESS38」と同じ全長で、載貨重量を同喫水時で2000トン、満載時で4000トン増加させたもの。汎用性を維持しながら大型化を実現した。

積載可能な貨物は鉄鉱石・穀物・石炭の三大バルク貨物に加えて、木材、ホットコイル、硫黄など。なお、船体形状の改良や独自に開発した燃費向上技術などにより、トンマイル当たりの燃料消費量をTESS38と比べて4%以上削減するという。

■「TESS42」の概要
全長:180メートル
幅:32.2メートル
深さ:15.4メートル
載貨重量トン数:4万2200トン
貨物艙容量:5万2400立法メートル
喫水:10.75メートル
総トン数:2万6700トン