ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

福岡運輸系、札幌で冷凍冷蔵倉庫を今秋着工

2022年5月19日 (木)

(イメージ)

拠点・施設福岡運輸ホールディングス(HD、福岡市博多区)は18日、札幌市西区で冷凍冷蔵倉庫を新設すると発表した。すでに建設用地を取得しており、今秋に着工し2024年春に完成する予定だ。

グループの札幌定温運輸(札幌市西区)が運営する。グループでも最大規模の倉庫として整備する計画だ。札幌定温運輸が運営する倉庫としては13年の帯広営業所のセンター以来、9年ぶりの新築冷凍庫となる。札幌定温運輸グループの北海定温運輸(北海道小樽市)の道内2拠点を含めて8か所目の営業所、5か所目の冷凍冷蔵倉庫となる。

福岡運輸HDグループは今回の冷凍冷蔵倉庫の新設により、大幅に保管量を増強するとともに物流サービスの最適化・効率化を推進。さらなる物流品質の向上を図る。

新型コロナウイルス感染拡大などを契機とする消費スタイルの多様化で、ECサービスなどによる宅配ニーズの普及が急速に進むなかで、冷凍・冷蔵荷物の輸送需要が拡大。こうした動きを受けて、物流業界では冷凍冷蔵倉庫にビジネス機会を見出す動きが加速。低温倉庫の開発が急ピッチで進んでいる。