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九州の港湾貨物が4%増、旺盛な物流需要反映|短報

2022年7月20日 (水)

調査・データ九州運輸局が20日公表した2021年度の管内港湾貨物取扱量は、20年度の1億7349万トンを4.2%上回る1億8071万トンとなった。外国との輸出入が回復基調にあるほか、旺盛な国内物流需要が影響。管内港湾貨物全体の67.9%を占める実入コンテナ、石炭、鉄鋼、金属鉱、その他鉱産品のうち、実入コンテナを除く4品目が大きく増加した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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