財務・人事C&Fロジホールディングスが10日発表した2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が281億5800万円(前年同期比1%増)、営業利益が11億9800万円(27.2%減)、最終利益は8億5400万円(34.8%減)と増収減益で着地。エネルギー価格の高騰で電気料金や燃料費が大幅に増え、利益を押し下げる要因となった。
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<p style=”text-align: right;”>LOGISTICS TODAY編集部
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