ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

C&Fロジ1Q、電気料金高騰で営業益27%減|短報

2022年8月10日 (水)

財務・人事C&Fロジホールディングスが10日発表した2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が281億5800万円(前年同期比1%増)、営業利益が11億9800万円(27.2%減)、最終利益は8億5400万円(34.8%減)と増収減益で着地。エネルギー価格の高騰で電気料金や燃料費が大幅に増え、利益を押し下げる要因となった。

■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押して
ください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
<p style=”text-align: right;”>LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com</p>