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鹿児島線・八代駅で貨物列車が横転・脱線

2026年7月28日 (火)

ロジスティクスJR貨物は28日、熊本県を震源とする地震の影響で、鹿児島線八代駅構内の貨物列車が横転、脱線したと発表した。午後8時時点で、機関車1両と貨車4両が横転し、別の貨車1両が脱線している。負傷者は発生していない。

同社は、被害状況の詳細を調査している。復旧時期や貨物輸送への具体的な影響は明らかにしていない。

地震発生直後には、九州島内の各線区で貨物列車の運転を見合わせた。このうち、鹿児島線の下関-鳥栖貨物ターミナル間、日豊線の小倉-西大分間、長崎線の鳥栖-鍋島間では、安全を確認した区間から順次運転を再開している。

そのほかの区間については、運転再開までに時間を要する見込み。八代駅での車両横転や脱線に加え、複数区間で運転見合わせが続いており、九州の鉄道貨物輸送に影響が広がっている。

今回の地震は28日午後4時27分ごろに発生し、熊本県宇城市と氷川町で最大震度7を観測した。熊本県内では高速道路の通行止めや宅配便の集配停止、旅客鉄道の運休も発生している。

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